令和4年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の最終候補作品が本日12月23日に発表された。
「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」は、次代を担う劇作家や優れた作品を発掘すると共に、北海道における演劇創作活動の活性化を図ることを目的とした戯曲賞。応募総数142作品の中から1次審査を通過したのは、
2次審査の審査員には、毛皮族 / 財団、江本純子の
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鈴木アツト @Atsuto_Suzuki
『北海道戯曲賞』、二年連続、最終候補に残りました!
これを機に、たくさんの方に、作品名と作家名を知ってもらいたいです。よろしくお願いいたします! https://t.co/2qfkCKTBCo