青年団×喜界島サンゴ礁科学研究所のタッグで生まれたサンゴの物語「ユラウ」東京で上演 2022年12月15日 14:32 37 6 ステージナタリー編集部 × 37 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11 12 14 シェア 記事へのコメント(6件) ポスト シェア ブックマーク 喜界島サンゴ礁科学研究所「ユラウ」が、12月20日から22日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。 喜界島サンゴ礁科学研究所「ユラウ」チラシ表 大きなサイズで見る(全5件) 喜界島サンゴ礁科学研究所「ユラウ」より。[拡大] 喜界島サンゴ礁科学研究所「ユラウ」より。[拡大] 喜界島サンゴ礁科学研究所「ユラウ」より。[拡大] 「ユラウ」は喜界島サンゴ礁科学研究所と青年団の共同プロジェクトから生まれた演劇作品。平田オリザ監修で2021年に始動した同プロジェクトでは、青年団の宮崎玲奈と山下恵実が喜界島でのフィールドワークを重ねてきた。本作では、その結果や喜界島サンゴ礁科学研究所の研究データをもとにした物語が描かれる。上演時間は約1時間10分。なお公演の冒頭で、喜界島サンゴ礁科学研究所の渡邊剛氏による15分程度のレクチャーが行われるほか、喜界島に関するロビー展示なども実施される。 この記事の画像(全5件) 喜界島サンゴ礁科学研究所「ユラウ」2022年12月20日(火)~22日(木)東京都 こまばアゴラ劇場作:宮崎玲奈演出:山下恵実出演:根本江理、南波圭、林ちゑ、伊藤拓全文を表示 読者の反応 37 6 林ちゑ @chiwe17 20日から22日まで、駒場アゴラ劇場で上演します https://t.co/Nn9XKqVCiI コメントを読む(6件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 坪内逍遥・井上ひさし・別役実も、平田オリザが50人の名著読み解く「名著入門」 54 2022年12月12日 平田オリザが記す“指南書”「ともに生きるための演劇」本日発売 93 2022年7月25日 青年団のほかの記事 平田オリザが描く“ちっちゃい姫”の物語、江原河畔劇場で夏休み2本立て公演 「豊岡演劇祭2024」福原充則、豊岡の野球スタジアムでの新作に「ここでしかできないような作品に」 列車にまつわる「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」がこまばアゴラ劇場サヨナラ公演第3弾に登場 こまばアゴラ劇場サヨナラ公演、第2弾は宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を2チームで 青年団のプロフィール リンク 喜界島サンゴ礁科学研究所|2022 - 2023プログラムこまばアゴラ劇場|公演案内|こまばアゴラ劇場 喜界島サンゴ礁科学研究所 (@KIKAIreefs) | Twitter 私たちの理念 100年後に残す - 喜界島サンゴ礁科学研究所 タグ 青年団 平田オリザ 宮崎玲奈 山下恵実 南波圭 林ちゑ
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