譜面絵画「Terra Australis Incognita」シリーズ最新ver.の舞台は六本木

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譜面絵画「Terra Australis Incognita」が1月26日から29日まで、東京・飯倉片町アネックス6階にて上演される。

譜面絵画 「Terra Australis Incognita」(2023年バージョン)ビジュアル

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「Terra Australis Incognita」は譜面絵画が“これからの戯曲の在り方、これからの演劇作品の創造方法を同時に模索する”ために行っているプロジェクト。これまでさまざまに場所を変えて上演を重ねてきた。今回は、六本木のビルの1室で映像出演や音声出演を交えた演出に挑戦する。

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譜面絵画 vol.11「Terra Australis Incognita」

2023年1月26日(木)~29日(日)
東京都 飯倉片町アネックス6階

脚本・演出・宣伝美術:三橋亮太
出演:小見朋生、宮ヶ原萌、徳永伸光、南風盛もえ
音声出演:嶋村桜、端田新菜、蒔原朋実
映像出演:松浦みる

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読者の反応

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はえもり @maguro_suki

譜面絵画、六本木ver.のセットリストも決まり配役も決まり、(たぶん)数百通りの組み合わせの可能性から今回限りの1つの物語、穏やかに稽古しています。ビルの6階での公演です。東京タワーを横目に会場に向かう風景に、今からわくわくしています🗼 https://t.co/VwQcTjNdvI

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