脚本を吉井三奈子、演出を
昨日20日に行われた取材会で、三宅は「ミュージカル・アクション・コメディーを旗印にしている劇団ですので歌、ダンス、アクション、笑いを盛り込んだ舞台をやってきましたが、43年目にして初めて歌に特化した“音楽喜劇”です」と本作を紹介。「ラストの歌でどれだけ感動できるか期待しながら、途中はたくさん笑いながら観ていただきたい」と観客にメッセージを送った。
東京公演は11月6日まで。その後、9日に秋田・文化の杜交流館 コモッセ 文化ホールでも上演される。
劇団スーパー・エキセントリック・シアター 第60回記念本公演「ミュージカル・アクション・コメディー『堕天使たちの鎮魂歌~夢色ハーモニーは永遠に~』」
2022年10月21日(金)~11月6日(日)
東京都 サンシャイン劇場
2022年11月9日(水)
秋田県 文化の杜交流館 コモッセ 文化ホール
脚本:吉井三奈子
演出:
出演:三宅裕司、
※吉井三奈子の「吉」はつちよし、榊英訓の「榊」の示はネ、辻大樹の「辻」は一点しんにょう、山崎愛華の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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