本作は日本各地の廃墟を舞台に、災いのもととなる“扉”を閉めていく旅をする少女・岩戸鈴芽(すずめ)の解放と成長を描く物語。すずめ役を
出演に向け、白鸚は「初めてのアニメの声でしたが、新海監督が手取り足取り教えてくださって助かりました。監督はとっても気さくな方で、それでいて役柄の説明が非常に細やかで本当に、感謝しています。宗像羊朗は難しい役でした。監督の第一声が品格がないといけない、品格ということをね、何度も、自分で思いました。素晴らしいスタッフで、監督以下皆さんに親切にしていただいて。11月11日の公開を私も楽しみに期待しております。どうぞ皆さんも『すずめの戸締まり』期待してください」とコメントした。
そのほか本作には、漁協で働くすずめの叔母・岩戸環役で
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[ステージナタリー]アニメ映画「すずめの戸締まり」に松本白鸚「新海誠監督が手取り足取り教えてくださった」 https://t.co/3KSDRxSbPl