これは現代作曲家の今井智景が手がけたもの。小野小町をモチーフに、現代音楽・写真・映像を用いて、能面に“息を吹き込む”「トランセンダント - mirror」ほか、今井が作曲した6作品で構成される舞台作品だ。今回は国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ部門の1プログラムとして上演される。
なおステージナタリーでは国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ部門キュレーターの相馬千秋を聞き手に、今井と中村蓉、百瀬文の座談会を掲載している。今井智景「シネクドキズム3 by music, photography and visual art」
2022年9月30日(金)・10月1日(土)
愛知県 愛知県芸術劇場 小ホール
出演・スタッフ:マリベス・ディグル(ソプラノ)、江頭摩耶(ヴァイオリン)、畑中明香(打楽器)、稲田優太(映像・オペレーション)、マーティン・ボヴァーホフ(映像)、たかはしじゅんいち(写真)
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ステージナタリー / 今井智景が音楽と映像で能面に“息を吹き込む”「シネクドキズム3」 https://t.co/XbAIfZJyxQ https://t.co/hL79LmHOY9