ミエ・演劇ラボから生まれたホニホニマー舎「超現代」、構成・演出に柳沼昭徳

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ミエ・演劇ラボ2022×烏丸ストロークロック ホニホニマー舎「超現代」が10月15・16日に三重・三重県文化会館 小ホールにて上演される。

ミエ・演劇ラボ2022×烏丸ストロークロック ホニホニマー舎「超現代」チラシ

ミエ・演劇ラボ2022×烏丸ストロークロック ホニホニマー舎「超現代」チラシ

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「超現代」は2018年にスタートした、ミエ・演劇ラボから生まれた作品。ミエ・演劇ラボでは“2025年、近未来の私たちを考える”をテーマに、毎年1年かけて小作品を制作し、3年目の終わりに長編作品を作り上げることを目指しており、今回は烏丸ストロークロック柳沼昭徳と俳優の澤雅展が講師を務めている。

舞台となるのは、過疎化が進む架空の町・梅阪市飯田町。“ベーシックインカム導入実験”に集まった人たちは、人とのつながりと経済的平等の矛盾に直面し……。なお本作は昨年3月に上演予定だったが新型コロナウイルスの影響でリーディング公演として行われた。今回はその振替公演となる。

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ミエ・演劇ラボ2022×烏丸ストロークロック ホニホニマー舎「超現代」

2022年10月15日(土)・16日(日)
三重県 三重県文化会館 小ホール

脚本:岡本拓也
構成・演出:柳沼昭徳
出演:今泉佳子、岡本拓也、すがとも、図師久美子、新美くろ、古田圭子、森下実雪、梨香 / 澤雅展

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薙野信喜 @nonchan_hg

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