これは、
上演に際し土屋は「そっと包み込むような、心のこもった、スケールの大きいお話になる予定です。心配です。舞台監督に相談します」とコメントしている。
なお公演のイメージビジュアルを、「金剛寺さんは面倒臭い」(小学館)、「友達100人できるかな」(講談社)などで知られるマンガ家・とよ田みのるが手がけている。平日公演の観客には来場特典として、ビジュアルを使用したクリアファイルがプレゼントされるほか、土日公演来場の観客にも有料で販売される予定だ。
シベリア少女鉄道 vol.35「アイ・アム・ア・ストーリー」
2022年10月12日(水)~23日(日)
東京都 シアター・アルファ東京
作・演出:
出演:
シベリア少女鉄道のほかの記事
リンク
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
土屋「そっと包み込むような、心のこもった、スケールの大きいお話になる予定です。心配です。舞台監督に相談します」/シベリア少女鉄道の新作決定、土屋亮一「スケールの大きいお話になる予定です」 - ステージナタリー https://t.co/J0OLvlQ1wL