ミュージカル「流星の音色」控えるSixTONES京本大我、初めての「anan」ソロ表紙

8月3日にマガジンハウスから刊行される「anan」2310号の表紙を、SixTONESの京本大我が飾っている。

8月2日から滝沢秀明演出のオリジナルミュージカル「流星の音色」で主演を務める京本は、今回初めてソロで「anan」の表紙に登場する。誌面では、現在のエンタテインメントの最前線に焦点を当てた特集「熱狂の現場 2022」が展開。京本のグラビアのほか、京本がSixTONESの絆や関係性について語ったインタビューも収録された。

京本は初のソロ表紙について「『anan』の表紙は、限られた人が飾れる特別なステージ。今までグループでは飾らせてもらったことがありますが、今回ソロ表紙のバトンを繋げられて嬉しいです。撮影自体はリラックスした状態で楽しみながら臨めて、素の自分を出せたと思います」と喜びと手応えを語った。なお今回の「anan」には、荒牧慶彦も登場している。

「流星の音色」の公演は8月2日から17日まで東京・新橋演舞場、21日から28日まで愛知・御園座、31日から9月4日まで京都・南座、8・9日に広島・広島文化学園HBGホールで行われる。