これは、振付家
イーゴリ・ストラヴィンスキーの音楽に想を得て立ち上げる「火の鳥」、インドの官能的な伝統音楽に乗せた「バクチIII」、ベジャール版 「ロミオとジュリエット」、地中海を主題とした「ギリシャの踊り」の4作が披露される。上演時間は休憩を含み約2時間15分。
東京バレエ団「ベジャール・ガラ」
2022年7月22日(金)~24日(日)
東京都 東京文化会館
上演作品・主な配役(22日 / 23日 / 24日)
「ギリシャの踊り 」ソロ:樋口祐輝 /
「ロミオとジュリエット(パ・ド・ドゥ)」秋山瑛、大塚卓(22・23日) / 足立真里亜、樋口祐輝(24日)
「バクチIII 」
「火の鳥 」火の鳥:池本祥真(22・23日) / 大塚卓(24日)、フェニックス:柄本弾(全日)
桜 @Q0gtO43etrrfg
ステージナタリー / モーリス・ベジャールの4作が登場、東京バレエ団「ベジャール・ガラ」 https://t.co/Zl0mAafSDI https://t.co/QkhlTOMz3t