京本大我が「CHEER」表紙に初単独で登場、「流星の音色」のエピソード語る

7月1日に発売されるムック「CHEER Vol.23」（宝島社）の表紙に、京本大我（SixTONES）が登場する。

「CHEER」の表紙を初めて単独で飾った京本。撮影では、淡いベージュのワントーンコーデに身を包み、“王子様感”あふれる魅力を披露した。京本は8月から9月にかけて、滝沢秀明が演出を手がけるオリジナルミュージカル「流星の音色」で主演・音楽を務める。インタビューでは、滝沢からテーマソングの作曲依頼を受けたときのエピソードや、作中で演じる悲しい宿命を背負った海の星の王子・リーパ役への意気込み、自身の成長やファンへの思いなどを語った。「CHEER Vol.23」は税込1080円。

なお、「流星の音色」は8月2日から17日まで東京・新橋演舞場にて上演され、その後、愛知・京都・広島を巡演する。本作には京本のほか、真彩希帆、内海光司、新妻聖子らが出演。