花組ヌーベルは、花組芝居の“座長・
忠臣蔵の義士として仇討ちの機会を狙う不破数右衛門は、名を源五兵衛と変えて生活していた。彼は芸者・小万に入れあげていたが、実は小万が三五郎という船頭の妻であることを知り……。
「盟三五大切」は、花組芝居でも過去に朗読劇として上演されたほか、花組ヌーベルでは第2回公演で披露されている。今回はどのような愛憎劇が立ち上がるのか、注目だ。
花組芝居創立35周年記念公演 第1弾 花組ヌーベル「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」
2022年6月1日(水)~8日(水)
東京都 小劇場B1
原作:四世鶴屋南北
脚本・演出:
出演:
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加納幸和/花組芝居 @nikotamaya
13年振りの再演です。 https://t.co/DZolGXmHNN