廃墟文藝部が北海道戯曲賞最終候補作「残火」を愛知で上演

3

27

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 9 17
  • 1 シェア

廃墟文藝部 第7回本公演「残火」が5月20日から22日まで、愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。

廃墟文藝部 第7回本公演「残火」チラシ表

廃墟文藝部 第7回本公演「残火」チラシ表

大きなサイズで見る(全2件)

「残火」は、令和3年度 希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」の最終候補作となった、斜田章大の作品。チラシには「なにかの終わりは、なにかの始まりだ」というキャッチコピーが記された。出演者には劇団員の瀧川ひかる、仲田瑠水、小津山おずのほか、八代将弥、元山未奈美、あさぎりまとい、松竹亭ごみ箱、おぐりまさこ、大野ナツコが名を連ねた。

この記事の画像(全2件)

廃墟文藝部 第7回本公演「残火」

2022年5月20日(金)~22日(日)
愛知県 愛知県芸術劇場 小ホール

脚本・演出:斜田章大
出演:瀧川ひかる、仲田瑠水、小津山おず / 八代将弥、元山未奈美、あさぎりまとい、松竹亭ごみ箱、おぐりまさこ、大野ナツコ

全文を表示

読者の反応

  • 3

@Q0gtO43etrrfg

ステージナタリー / 廃墟文藝部が北海道戯曲賞最終候補作「残火」を愛知で上演 https://t.co/y1jFiOYd0z https://t.co/mHJf2Hx6Sv

コメントを読む(3件)

関連記事

廃墟文藝部のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 廃墟文藝部 / おぐりまさこ の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします