舞台芸術のアーカイブを巡るトークイベントに三浦直之・須藤崇規ら

アーカイビング F/T オンライン連続トーク「舞台芸術はアーカイブ：消えるものの残し方と活かし方」が本日3月5日に開催される。

これはフェスティバル/トーキョー実行委員会によるオンライントークイベント。今回は、舞台芸術のアーカイブについてアーティストや専門家たちが語る。

モデレーターを、ドラマトゥルクでありF/T18-20のディレクターを務めた長島確とドラマトゥルクの中島那奈子が担当。ゲストとしてロロの三浦直之、映像監督の須藤崇規、アーティストのユニ・ホン・シャープ、”アーカイブボックス”を制作したダンサー・振付家の伊藤千枝子と鈴木ユキオ、鈴木のアーカイブボックスに対する応答パフォーマンスを創作したダンサー・振付家のレナ・ミヒェリスとリサーチャーでクリエイターのマキシー・リープシュナーが出席する。

配信はフェスティバル/トーキョーの公式サイトにて、本日14:00から19:15まで行われる。視聴は無料。