「果てのファンタジア fallen angels」が、1月9・10日に愛知・名古屋市芸術創造センター ホールで上演される。
これは、名古屋市芸術創造センターによる創造活動サポート公演。2014年12月に愛知・名古屋市千種文化小劇場でスタートした「果てのファンタジア」は、生演奏・映像・ダンスなどが融合した複合舞台で、今回の「fallen angels」が4作目となる。
脚本・演出・美術を吉兼正和が担い、ダンスを倉知可英、加藤おりは、礒村崇史、音楽を今枝友加、毛利美奈子、丸山太郎、山内敦子、美郷、菊地紗矢、和太鼓×マリンバ集団 GONNA(小林辰哉、木村勇介、櫻井汐里、石井郁也、小山愛音)が担当。スペシャルゲストとして、ネオクラシックユニット・黒色すみれが出演する。
なお、名古屋市芸術創造センターの展示スペースでは、ビジュアル・宣伝美術を手がけた、kamu、いけはら咲、むらかみしのによる作品展が1月6日まで開催される。
令和3年度 名古屋市芸術創造センター 創造活動サポート公演「果てのファンタジア fallen angels」
2022年1月9日(日)・10日(月・祝)
愛知県 名古屋市芸術創造センター ホール
総合プロデュース(脚本・演出・美術):吉兼正和
ダンス:倉知可英、加藤おりは、礒村崇史
音楽:今枝友加、毛利美奈子、丸山太郎、山内敦子、美郷、菊地紗矢、和太鼓×マリンバ集団 GONNA(小林辰哉、木村勇介、櫻井汐里、石井郁也、小山愛音)
スペシャルゲスト:黒色すみれ
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生演奏・映像・ダンスが融合する「果てのファンタジア fallen angels」
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