「セルゲイ・ポルーニン “SACRE”『春の祭典』 / ラスプーチン」が、5月17日から22日まで東京・東京文化会館 大ホールで上演される。
これは、
5月17日から19日にかけて開催される「“SACRE”『春の祭典』」では、“なぜ善人が悪行を働くのか?”をテーマにロス・フレディ・レイが振付した「Fraudulent Smile~偽りの微笑み~」と、大石裕香が演出・振付を手がけた「Paradox & Sacre~パラドックス & サクレ~」の2演目が同時上演される。また20日から22日までは、ロシアの“狂僧”ラスプーチンを題材にした「Rasputin ~ラスプーチン~」が披露される。公演やチケットの詳細は後日発表される。
「セルゲイ・ポルーニン “SACRE”『春の祭典』 / ラスプーチン」
2022年5月17日(火)~22日(日)
東京都 東京文化会館 大ホール
「“SACRE”『春の祭典』」
「Fraudulent Smile~偽りの微笑み~」
振付:ロス・フレディ・レイ
「Paradox & Sacre~パラドックス & サクレ~」
振付・演出:大石裕香
出演:
「Rasputin ~ラスプーチン~」
振付:大石裕香
出演:セルゲイ・ポルーニン、ヨハン・コボー、エレーナ・イリニフ ほか
※Sacreの「e」はアクサン・テギュ付きが正式表記。
※2022年5月11日追記:本公演は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。
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けいはんな @keihan_na
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3回の中止を乗り越え、セルゲイ・ポルーニンの日本初単独公演が来年東京に https://t.co/UI91KFVeFW