「ふるえる。」は、マイノリティを排除する社会への危機感を出発点に、居留守が2019年に上演した作品。演出・構成を山崎恭子、演奏・リミックスをgen seiichi、サウンドマテリアルを中川裕貴が担当する。出演者には、努力クラブの
上演時間は約1時間。2日公演ではポストパフォーマンストークが行われ、批評家の山崎健太が登場する。なお、本作は「横浜国際舞台芸術ミーティング(YPAM)」のフリンジ参加作品となる。
※山崎健太の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
居留守「ふるえる。」
2021年12月2日(木)~5日(日)
東京都 SCOOL
演出・構成:山崎恭子
演奏・リミックス:gen seiichi
サウンドマテリアル:中川裕貴
出演:
ステージナタリー @stage_natalie
マイノリティに焦点当てた居留守「ふるえる。」再演をYPAMフリンジで
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