河野紗代子・清水美紗都がピアノとダンスで紡ぎ出す「すべて黄色だった。」

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「すべて黄色だった。」が11月20日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールで上演される。

「すべて黄色だった。」ビジュアル

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この公演は、音楽の河野紗代子、コンテンポラリーダンスアーティストの清水美紗都が1つのテーマに対して感性をぶつけ合う共同作品。今作では“温かさ”や”危険”など、黄色が持つ2面性を、全曲書き下ろし曲のピアノ生演奏とコンテンポラリーダンスを用いて描き出す。

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「すべて黄色だった。」

2021年11月20日(土)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール

演出・出演:河野紗代子、清水美紗都
作曲:河野紗代子
振付:清水美紗都

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