「ダンスブリッジ2021」の第2弾で
「ダンスブリッジ2021」は、“ダンスは新しいカタチを作り新しい世界を切り拓く、いまだ見えない未来に、持てる希望をもって新しい公演に臨む”をモットーに、7人の振付家が監修者として単独公演を企画・上演。平原が振付・演出・アートワークを担う「Too Enough Medium」では、記憶を体に刻みながら生きる人間の“想起と習慣が交錯する肉体”が表現される。出演者には濱田純平、
「ダンスブリッジ2021」では今後、16・17日に
「ダンスブリッジ2021」
平原慎太郎監修「Too Enough Medium」
2021年10月9日(土)・10日(日)
東京都 神楽坂セッションハウス
振付・演出・アートワーク:
音楽:影井雅之
出演:濱田純平、
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「ダンスブリッジ2021」第2弾で平原慎太郎が“想起と習慣が交錯する肉体”を表現
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