さいたまゴールド・シアターは、“年齢を重ねた人々が、その個人史をベースに、身体表現という方法によって新しい自分に出会う場を提供する”ため、前芸術監督・蜷川幸雄が、2006年に立ち上げた劇団。最終公演となる「水の駅」では、KUNIOの
なお関連企画として、11月21・22日に「沈黙劇」体験ワークショップが開催される。対象は埼玉県内在住で「水の駅」公演のチケット購入者。希望者は彩の国さいたま芸術劇場に問い合わせを。
さいたまゴールド・シアター最終公演「水の駅」
2021年12月19日(日)~26日(日)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
作:
構成・演出・美術:
出演:
※高橋清の「高」ははしご高が正式表記。
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ステージナタリー @stage_natalie
さいたまゴールド・シアター最終公演「水の駅」詳細決定
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