裁判員制度をテーマにした本作は、刑事施設を扱ったRISU PRODUCEの過去作「ゼロ番区」「ぼくはだれ」のスピンオフ作品。劇中では、都内で起きた資産家一家強盗放火殺人事件の裁判を巡る物語が展開する。取り調べで罪を認めていた被告は、初公判で無罪を主張し始める。死刑が求刑されるかもしれないこの事件を担当することになった裁判員の6名は、人を裁く責任の重さを感じ……。
作・演出を
RISU PRODUCE vol.25「シロとクロの境界線」
2021年10月27日(水)~31日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER
作・演出:
出演:横関健梧、朝枝知紘、松本匠 /
ステージナタリー @stage_natalie
RISU PRODUCE、過去2作のスピンオフ「シロとクロの境界線」テーマは裁判員制度
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