劇団東俳 劇・若竹第2回公演「風に任せて」が9月17日から26日にかけて東京の座・プロローグにて上演される。
本公演は、劇団東俳研究生の自主公演企画である「劇・若竹」公演の第2弾。今回は、脚本・演出を高橋智也が手がけ、山梨県のある村を舞台にした物語が繰り広げられる。ある日その村で、登山中に遭難した女性が助けられ……。
なお本公演は一部Wキャストとなっており、17日から20日まではA班、22日から27日まではB班が出演する。
劇団東俳 劇・若竹第2回公演「風に任せて」
2021年9月17日(金)~26日(日)
東京都 座・プロローグ
脚本・演出:高橋智也
出演:(A班)
※高木朋広の「高」ははしご高が正式表記。
ステージナタリー @stage_natalie
劇団東俳の研究生による劇・若竹が、ある村と遭難者を描く「風に任せて」に挑む
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