明日8月27日発売の「Oggi10月号」(小学館)に、
藤原は
フォトセッションは「もしも藤原竜也が居候だったら」の設定で行われ、ベッドの上で過ごす“居候”藤原の色気が、モノクロの写真で写し出された。撮影を終えて藤原は「それぞれの作品の現場で『やりやすい、やりにくい』ということを考える方ではないのですが、実花さんに関してはそれと別に真剣に向き合わなきゃ、という気持ちになります。映像でも写真でも面白いんですよ、実花さんのお仕事。今日も楽しかったです」と語った。
なお藤原は現在、蜷川の父・幸雄の七回忌追悼公演「ムサシ」にて宮本武蔵を演じている。公演は埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 大ホールにて8月29日まで。本作はその後、東京・大阪・福岡・静岡を巡演する。
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蜷川実花が撮り下ろす“居候の男”藤原竜也、明日発売の「Oggi10月号」に掲載(コメントあり)
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