これは、現代アートのコレクターズミュージアム・WHAT MUSEUMが主催する企画。模型保管庫に建築模型を保管している建築家と異分野のアーティストを招き、彼らの対談の様子を公開する。
第1弾には、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場や神奈川・KAAT神奈川芸術劇場を設計した建築家の香山と、KAAT神奈川芸術劇場の新芸術監督である長塚が登場。特別対談「ひらかれた劇場」と題し、建築家と芸術監督それぞれの視点から、劇場と地域のつながり、人々が豊かな生活を送るための場をテーマに語り合う。
配信は8月23日18:00にスタート。視聴は無料だ。
注釈付オタクのClimat @kurima00climat
さい芸設計の香山さんと、さい芸…ではなくKAAT芸術監督長塚さんの対談。こちらも気になる
長塚圭史と建築家・香山壽夫が考える“ひらかれた劇場”とは?特別対談が生配信 https://t.co/yxKDdjJtlB