「華麗なる宝塚歌劇の世界」に霧矢大夢、月組トップ就任後の初舞台「紫子」を語る

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時代劇専門チャンネル「華麗なる宝塚歌劇の世界~Season3~」の8月16日放送回に、霧矢大夢がゲスト出演する。

霧矢大夢(c)時代劇専門チャンネル

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左から霧矢大夢、中井美穂。(c)時代劇専門チャンネル

左から霧矢大夢、中井美穂。(c)時代劇専門チャンネル[拡大]

「紫子-とりかえばや異聞-」より。(c)宝塚歌劇団 (c)宝塚クリエイティブアーツ ~木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より~

「紫子-とりかえばや異聞-」より。(c)宝塚歌劇団 (c)宝塚クリエイティブアーツ ~木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より~[拡大]

「紫子-とりかえばや異聞-」より。(c)宝塚歌劇団 (c)宝塚クリエイティブアーツ ~木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より~

「紫子-とりかえばや異聞-」より。(c)宝塚歌劇団 (c)宝塚クリエイティブアーツ ~木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より~[拡大]

中井美穂が司会を務める「華麗なる宝塚歌劇の世界」は、宝塚歌劇団による日本物の舞台映像と、その作品にゆかりのあるゲストとのトークを放送する番組。今回は、2010年に愛知・中日劇場で上演された月組「紫子-とりかえばや異聞-」が取り上げられる。戦国時代が舞台の同作では、双子の兄・碧生の身代わりとして生きることになった主人公・紫子(霧矢)の波乱に満ちた人生が描かれた。

「紫子-とりかえばや異聞-」は霧矢にとって、月組トップ就任後初の舞台。番組で霧矢は、作品の魅力に加え、紫子という役の難しさや、1987年の初演で紫子役を務め、2010年公演では霧矢の振付指導にあたった峰さを理との思い出を明かす。放送は8月16日22:00にスタート。再放送は9月6日22:00に行われる。

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時代劇専門チャンネル「華麗なる宝塚歌劇の世界~Season3~」

2021年8月16日(月)22:00~

司会:中井美穂
ゲスト出演:霧矢大夢

「紫子-とりかえばや異聞-」(’10年月組 中日劇場)

出演:霧矢大夢、蒼乃夕妃 ほか

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