「透明な山羊」は、下鴨車窓にとって3作目となるレパートリー作品。劇中では、“父”や、“父的な何か”を切り口に、主を失った山小屋を舞台とした物語が描かれる。山小屋には、亡くなった主と因縁を持つ人々が集まり……。
上演時間は約1時間30分を予定。公演は、8月7日から9日まで京都・THEATRE E9 KYOTO、21・22日に愛媛・シアターねこ、10月16・17日に三重・津あけぼの座にて。なお、一部公演ではトークイベントが実施され、8月7日18:00開演回には
下鴨車窓「透明な山羊」
2021年8月7日(土)~9日(月・振休)
京都府 THEATRE E9 KYOTO
2021年8月21日(土)・22日(日)
愛媛県 シアターねこ
2021年10月16日(土)・17日(日)
三重県 津あけぼの座
脚本・演出:
出演:西村貴治、野村明里、
ステージナタリー @stage_natalie
下鴨車窓の田辺剛が“父”を切り口に描く新作「透明な山羊」京都・愛媛・三重で上演
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