7月20日に配信されるトークライブ「時代劇づくりの裏側」の第3回に、
「時代劇づくりの裏側」は、時代劇・映画史研究家の春日太一が聞き手となり、時代劇に出演経験のある歌舞伎俳優が、当時の思い出や撮影秘話を語る番組。今年3月に「鬼平犯科帳」の主人公・長谷川平蔵役に抜擢された幸四郎は、5歳で大河ドラマに参加して以来、数多くの時代劇に出演してきた。今回のトークでは、幸四郎が自身の出演作を振り返るとともに、“時代劇の未来”を語る。
配信媒体はStreaming+で、配信時間は約1時間20分を予定。視聴チケットの販売は本日7月13日10:00に開始される。
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「時代劇づくりの裏側」に「鬼平犯科帳」主演の松本幸四郎、これまでの出演作語る
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