レジナルド・ローズ「12人の怒れる男」では、父親殺しの罪に問われた少年の裁判を舞台に、陪審員が評決に達するまで一室で議論するさまが描かれる。
出演者には
公演は7月30日から8月1日まで大阪・大阪市立芸術創造館、8月12日から15日まで東京・赤坂RED/THEATERにて。チケットの一般販売は6月28日にスタート。
ナイスコンプレックスプロデュース #6「12人の怒れる男」
2021年7月30日(金)~8月1日(日) ※A・B2チーム制で、大阪公演と東京公演でチームの組み合わせは異なる。
大阪府 大阪市立芸術創造館
2021年8月12日(木)~15日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER
原作:レジナルド・ローズ
脚色・演出:
音楽作曲:橋本啓一
出演(陪審員番号順):
裁判長(声):
※2021年7月28日追記:足立英昭は新型コロナウイルスの影響により降板。代役を室たつきが務める。
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