「ゆうくんとマットさんの『おじいちゃんはロボットはかせ』」が、5月1日から5日まで茨城・水戸芸術館 ACM劇場で上演される。
ゆうくんとマットさんは、水戸芸術館専属劇団・ACMのメンバーである小林祐介と大内真智からなる読みきかせユニット。今回は昨年、感染症拡大防止のため中止となった最新作「おじいちゃんはロボットはかせ」を上演する。
つちやゆみの絵本を原作とした本作には、風変わりなロボットたちが登場。主人公の“たろん”は、ある日、ロボットを発明する博士の“おじいちゃん”の家で1日を過ごすことになり……。脚本・構成・演出をUkm3が担当。出演者には、ゆうくんとマットさんのほか、堀口理恵、木村隆之、植田そうへい、菊地侑紀、
「ゆうくんとマットさんの『おじいちゃんはロボットはかせ』」
2021年5月1日(土)~5日(水・祝)
茨城県 水戸芸術館 ACM劇場
原作:つちやゆみ「おじいちゃんはロボットはかせ」(文溪堂)
脚本・構成・演出:Ukm3
出演:ゆうくんとマットさん(小林祐介、大内真智)、堀口理恵、木村隆之、植田そうへい、菊地侑紀、
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水戸芸術館ACM劇場 @ACM_theatre
ステージナタリーさんに取り上げていただきました。
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