範宙遊泳、約2年ぶりの劇場本公演「バナナの花は食べられる」が本日幕開け

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範宙遊泳「バナナの花は食べられる」が、本日3月25日に東京・森下スタジオ Cスタジオで開幕した。

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

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範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

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範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

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範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

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範宙遊泳にとって約2年ぶりの劇場本公演となる「バナナの花は食べられる」は、オンラインを“上演の場”と捉え、彼らが取り組んできたプロジェクト「むこう側の演劇『バナナの花』」を起点にした新作。劇中では、33歳独身、彼女なし、アルコール中毒、元詐欺師で前科一犯の男“穴蔵の腐ったバナナ”を軸とした物語が展開する。

作・演出を山本卓卓が担当。出演者には、範宙遊泳の埜本幸良福原冠、モメラスの井神沙恵入手杏奈植田崇幸細谷貴宏が名を連ねた。上演時間は途中休憩を含む約3時間を予定。

なお、本作を映像監督・たけうちんぐが独自視点で撮影・編集した映像が、ローチケ LIVE STREAMINGにて、3月30日10:00から4月25日23:59まで配信される。視聴チケットの販売は4月25日21:00まで。

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範宙遊泳「バナナの花は食べられる」

2021年3月25日(木)~28日(日)
東京都 森下スタジオ Cスタジオ

作・演出:山本卓卓
出演:埜本幸良福原冠 / 井神沙恵入手杏奈植田崇幸細谷貴宏

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」配信

2021年3月30日(火)10:00~4月25日(日)23:59

撮影・編集:たけうちんぐ

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