梶裕貴&甲斐田裕子による「世界が記憶であふれる前に」衛星劇場で2月に放送 2021年1月26日 10:08 25 2 ステージナタリー編集部 × 25 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5 19 1 シェア 記事へのコメント(2件) ポスト シェア ブックマーク 「朗読劇『世界が記憶であふれる前に』」が、2月13日16:45からCS衛星劇場でテレビ初放送される。 左から梶裕貴、甲斐田裕子。 大きなサイズで見る(全3件) 「朗読劇『世界が記憶であふれる前に』」より。[拡大] 「朗読劇『世界が記憶であふれる前に』」より。[拡大] 昨年11月に東京・EX THEATER ROPPONGIで上演された本作は、同劇場による朗読劇シリーズの第1弾。朗読劇「私の頭の中の消しゴム」シリーズを手がけた岡本貴也の小説「世界が記憶であふれる前に」を、岡本自身が朗読劇化した作品だ。劇中では、超記憶症候群の女性・ナノと、彼女を救おうとする男性・ソライの物語が展開。ソライ役を梶裕貴、ナノ役を甲斐田裕子が務めた。なお本編の放送終了後には、梶と甲斐田へのインタビューもオンエアされる。 この記事の画像(全3件) CS衛星劇場「朗読劇『世界が記憶であふれる前に』」2021年2月13日(土)16:45~脚本・演出:岡本貴也出演:梶裕貴、甲斐田裕子全文を表示 読者の反応 25 2 勇人 樋口 @c0c1613c7c2942b @fuganaoto https://t.co/K95p5GHA0e コメントを読む(2件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 コメントあり EX THEATER ROPPONGI発の朗読劇シリーズ、vol.0に梶裕貴&甲斐田裕子 36 2020年10月14日 岡本貴也のほかの記事 阪神・淡路大震災から30年、音楽朗読劇「ひまわりの歌」主演はAぇ! group佐野晶哉 梶原善と鈴木絢音が父娘演じる、朗読劇「父と暮せば」岡本貴也の演出で 石黒賢・上地雄輔が明智光秀に、「朗読活劇 信長を殺した男」2024年版の上演決定 劇団ミュ次回作、工作員と捜査官の“禁断の愛”描くミュージカル「추락 -墜落-」 岡本貴也のプロフィール リンク 朗読劇「世界が記憶であふれる前に」|衛星劇場 朗読劇「世界が記憶であふれる前に」 朗読劇「世界が記憶であふれる前に」 (@sekakio_ex) | Twitter タグ TV放送 岡本貴也 梶裕貴 甲斐田裕子
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