「新撰組日記 会津編『会津嶺の鐘』」が1月26日から31日まで東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールにて上演される。
RingBock(SHIZUKA)が作・演出、羽賀友美が脚本を手がける本作では、会津藩と新撰組の5カ月にわたる物語を描く。舞台は1899年の京都・金戒光明寺。島田魁爺は突然少女に声をかけられ、日記を手渡される。それは32年前に西郷細布子に預けた日記だった……。
出演者には新撰組・斉藤一役の
新撰組日記 会津編「会津嶺の鐘」
2021年1月26日(火)~31日(日)
東京都 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
作・演出:RingBock(SHIZUKA)
脚本:羽賀友美
出演
※高橋昭広の「高」ははしごだかが正式表記。
田村 幸士 @502tamura
ステージナタリーに取り上げていただきました💪
会津藩と新撰組の物語描く「会津嶺の鐘」に賀集利樹、えまおゆうら https://t.co/Pg8HGWfdMH