出演が決定したのは、
「監獄REQUIEM」は、混沌に包まれた日本を舞台に、青年アキラが囚人ニーナとの脱獄を企てる物語。公演は2月3日から7日まで東京・新宿村LIVEで行われ、チケットの一般販売は12月29日に開始される。
佐藤永典コメント
数年前に一度舞台で共演させて頂いた塩田康平君が初の脚本演出をするという事で、その挑戦を間近で感じながら作品創りへ関れる事に凄くワクワクしています。鋭さ生々しさカッコ良さ溢れるとっても濃い血が通った作品になるのではないかと思っています。そして、脱獄物は個人的に海外ドラマ等でどハマりして凄く好きなジャンルなのでなんだか嬉しい気持ちです。まだまだ油断出来ない状況が続いておりますが、来年2月舞台上で皆様にお逢い出来る事を信じ、稽古に励みたいと思います。
磯野大コメント
プライベートでも仲の良い坂本康太の初プロデュース作品。
脚本・演出を手掛けられるのが塩田康平さん。
出演させて頂けること、本当に嬉しく思います。
台本を拝見致しましたが、とても魅力的で引き込まれました。
全力で作品と向き合いたいと思います!
本番当日、皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
健人コメント
初脚本、初演出の塩田康平さんは、とても優しく尚且つ熱いエネルギーをもった人なので、どのような世界を創りあげるかめちゃくちゃ楽しみです。僕もお力になれるよう粉骨砕身してこの作品のために尽くしたいと思います。
兼崎健太郎コメント
最近は役者が演出をやる機会が増えてきていて、今回の出演も塩田君が作・演出をするということで、出させていただく事になりました。演者の作る作品にはなるべく参加して行けたらと思っていたので。
どんな作品になり、どんな演出をするか楽しみです。役者ならではの作品の世界観と演出を楽しみながらステージに立てたらと思ってます。
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おぢょう @ymk404
塩田康平の初脚本・演出作に佐藤永典、磯野大、健人、兼崎健太郎(コメントあり) https://t.co/wKcuCf1wjc