「わたしが観客であるとき」は、“わたしはここに”と思える瞬間をテーマにした作品。本作は、劇場での上演と、劇場上演に“新たな視点を加えた”ライブ配信の2形態が用意されている。ライブ配信はVimeoにて12月19日19:00から行われ、配信のアーカイブは27日23:59まで視聴することができる。上演時間は約1時間30分。
なお、現在本作の関連作「景観と風景、その光景(ランドスケープとしての字幕)」が劇団のYouTubeチャンネルにて公開されている。併せてチェックしよう。
京都芸術センター Co-program 2019 カテゴリーD「KACセレクション」採択企画 劇団速度「わたしが観客であるとき 2つの視点での上演」
2020年12月18日(金)~20日(日)
京都府 京都芸術センター フリースペース
構成・演出:
出演:城間典子、瀬戸沙門、畑中良太
いっけ @ikkeekki
“わたしはここに”と思える瞬間描き出す、劇団速度の新作「わたしが観客であるとき」 - ステージナタリー
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