「ビリティスの歌」手がける勅使川原三郎「ドビュッシーの歌曲と楽曲は陶酔を誘う」

1

15

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 5 8
  • 2 シェア

アップデイトダンス「ビリティスの歌 ークロード ドビュッシー ー」が、11月12日から23日までと20日から23日まで東京のカラス・アパラタス B2ホールで上演される。

アップデイトダンス No.77「ビリティスの歌 ークロード ドビュッシー ー」ビジュアル

アップデイトダンス No.77「ビリティスの歌 ークロード ドビュッシー ー」ビジュアル

大きなサイズで見る

勅使川原三郎が演出・照明を手がける本作は、アップデイトダンスの第77弾。勅使川原は作品について「ピエール ルイスが創作したビリティスという女流詩人の一生 ドビュッシーの歌曲と楽曲は魅惑以上に陶酔を誘う 熱せられ冷やされ 酔いしれる 詩と詩人 踊る声 身体詩」とコメントしている。出演者には佐東利穂子と勅使川原が名を連ねた。

この記事の画像(全1件)

アップデイトダンス No.77「ビリティスの歌 ークロード ドビュッシー ー」

2020年11月12日(木)~15日(日)、20日(金)~23日(月・祝)
東京都 カラス・アパラタス B2ホール

演出・照明:勅使川原三郎
出演:佐東利穂子、勅使川原三郎

全文を表示

読者の反応

  • 1

ステージナタリー @stage_natalie

「ビリティスの歌」手がける勅使川原三郎「ドビュッシーの歌曲と楽曲は陶酔を誘う」(コメントあり)
https://t.co/k93M3mS86n https://t.co/cnlwAeaWQr

コメントを読む(1件)

勅使川原三郎のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 勅使川原三郎 / 佐東利穂子 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします