来年3月に「かながわ短編演劇アワード2021」「かながわミュージカルアワード2021」が開催される。
「かながわ短編演劇アワード2021」では全国から出場団体を募り、30分以内の短編戯曲を対象にした大会が開催される。「演劇コンペティション」の審査員は、昨年に続き岩渕貞哉、
また「かながわミュージカルアワード2021」の審査員はピアニストの熊本マリ、四季株式会社の近藤健吾取締役(技術・劇場担当)、振付家・演出家ダンサーのスズキ拓朗、尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科の奈木隆学科長が担当する。
なお「戯曲コンペティション」の短編戯曲と、「演劇コンペティション22世紀飛翔枠選抜大会(県内高校生選抜大会)」の参加団体、「かながわミュージカルアワード2021」の参加団体を11月16日まで受付。応募詳細は神奈川県公式サイトにて確認を。
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ステージナタリー @stage_natalie
短編演劇とミュージカルのアワード、神奈川で今年も開催
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