これは、
shelfが上演する「Rintrik-あるいは射抜かれた心臓」の演出ノートには「誤解、誤読を恐れずにこの神秘主義的な小説を、まさに今、この大きな困難を迎えている現代を生きる人間のための一つの寓話劇として、時代を生きる指針を指し示せればと思う」と記されている。
なお10月11日18:00からは、ジャカルタチームもオンラインで参加するシンポジウムがYouTubeで配信される予定。詳細は近日中にshelfの公式サイトにてアナウンスされる。
shelf「Rintrik-あるいは射抜かれた心臓」
2020年10月6日(火)~10日(土)
東京都 CLASKA The 8th Gallery
原作:ダナルト
翻訳:山下陽子
美術・構成・演出:
出演:川渕優子、
ステージナタリー @stage_natalie
shelf・矢野靖人とジャカルタのバンバン・プリハジによる国際共同制作プロジェクトが始動
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