「反復かつ連続」は、2007年に多重録音を用いて創作された、
配信に向けて柴は「演劇をつくるときいつも起こしたいと思っている四次元的錯覚。それが映像でもできるとリハーサルの中でわかって少し興奮しています」とコメントしている。
柴幸男コメント
かつての作品を今の俳優と今の思考で検証したい。それが今年6月に予定していたままごと短編集の企画意図でした。公演は中止となりましたが、リハーサルはずっと続けていて、ようやく発表できることになりました。 演劇をつくるときいつも起こしたいと思っている四次元的錯覚。それが映像でもできるとリハーサルの中でわかって少し興奮しています。朝の作品は朝の時間に。2020年9月22日火曜日の朝、お待ちしています。
ノナメ @snowtale_05
四次元的錯覚を映像で、ままごと「反復かつ連続」がオンライン配信(コメントあり) https://t.co/4mfJLQdsEL みる