本作は、2013年に初演され、国内外で上演を重ねてきた作品。田舎に暮らす十代の心象風景と2001年の同時多発テロ、東日本大震災、さらに現在を往復しながら“てんとてん”を結んでいく、マームとジプシーのレパートリー作品の1つだ。
公演は9月19日から21日まで兵庫・城崎国際アートセンター、26・27日に香川・四国学院大学 ノトススタジオ、10月2日から4日まで東京・小金井宮地楽器ホール 大ホールにて行われる。兵庫・香川公演のチケットは発売中、東京公演は明日9月12日に発売。
マームとジプシー「てんとてんを、むすぶせん。からなる、立体。そのなかに、つまっている、いくつもの。ことなった、世界。および、ひかりについて。」
2020年9月19日(土)~21日(月・祝)
兵庫県 城崎国際アートセンター
2020年9月26日(土)・27日(日)
香川県 四国学院大学 ノトススタジオ
2020年10月2日(金)~4日(日)
東京都 小金井宮地楽器ホール 大ホール
作・演出:
出演:
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ろう @dashimaaaki
マームとジプシー「てんとてん」が兵庫・香川・東京へ https://t.co/P5a1KT3aNx 行ったよ きれいな舞台だった