「詩、踊る」が11月7日に福岡・北九州芸術劇場 中劇場で開催される。
「詩、踊る」は日本・中国・韓国が連携し、文化芸術の発展を目指す都市でさまざまなイベントを行う「東アジア文化都市2020北九州」プロジェクトの1つ。「東アジア文化都市」は本年度、福岡・北九州市、中国・揚州市、韓国・順天市で実施される。
本公演では、北九州市生まれの詩人、高橋睦郎(八幡東区出身)、平出隆(門司区出身)、宗左近(戸畑区出身)の作品を下敷きに、国内外で活躍する3名の振付家がダンス作品を上演。振付・出演を担うのは、大駱駝艦の
※初出時、画像のキャプションに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
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鈴木ユキオ ACTIVITIES @suzukingyo
現代詩とダンスの融合、田村一行・鈴木ユキオ・浅井信好が北九州ゆかりの詩人を踊る https://t.co/2tfFLLtuVL