7月18日に死去した
「日本製」は、月刊誌「プラスアクト」(ワニブックス)での三浦の連載を書籍化したもの。三浦は約4年をかけて全国47都道府県を訪れ、日本の文化・伝統・歴史・産業を自ら取材し、本書にまとめ上げた。また特装版には、ドキュメンタリー写真集が付属している。重版分は8月以降、順次各書店へ納入される予定だ。
なお両書籍の売り上げの一部は、認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANを通じてラオスのラオ・フレンズ小児病院へ寄付される。これは三浦の所属事務所アミューズとワニブックスの協議により決定されたものだ。
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こあ❀ @koakoadoremi
【#三浦春馬さん】#春馬情報
📝過去記事💫2020年7月28日
#三浦春馬 が自ら取材した著書「#日本製」重版決定、売り上げの一部を小児病院へ寄付 | ステージナタリー
(2020.7.28)
三浦は約4年をかけて全国47都道府県を訪れ、日本の文化・伝統・歴史・産業を自ら取材
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