東京・浅草九劇の、8月のラインナップが明らかになった。
8月4・5日に上演される「復興支援舞台『イシノマキにいた時間』」では、作・演出・出演を
さらに15日から17日には、
浅草九劇は今年6月に“オンライン型演劇場”としてリニューアルし、劇場にカメラやスイッチャー、ディスプレイなどの配信機材が導入された。このたび発表された8月ラインナップのうち、「イシノマキにいた時間」、三浦のワークショップ試演会、「神楽坂怪奇譚『棲』体感型配信怪奇譚」の観覧は、オンライン配信のみ可能となる。
「復興支援舞台『イシノマキにいた時間』」
2020年8月4日(火)・5日(水)
東京都 浅草九劇
作・演出・出演:
出演:
三浦大輔WS試演会「タイトル未定」
2020年8月8日(土)~10日(月・祝)
東京都 浅草九劇
「神楽坂怪奇譚『棲』体感型配信怪奇譚」
2020年8月15日(土)~17日(月)
東京都 浅草九劇
原作・脚本:
演出:玉-TAMA
出演:
ナビゲーター:
※玉-TAMAの「玉」は点の位置が上、朴ろ美の「ろ」は王へんに路が正式表記。
パショナリーアパショナーリア 4回目公演「眠レ、巴里」
2020年8月29日(土)・30日(日)
東京都 浅草九劇
作:
演出:
出演:
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法水/norimizu/노리미즈🍉 @norimizu
お、町田マリーさんと中込佐知子さんのパショナリーアパショナーリアもある。昨年、七ツ寺で観た竹内銃一郎さんの『眠レ、巴里』かー。楽しみ。
浅草九劇の8月ラインナップに三浦大輔WS試演会、朴ろ美プロデュース作品など https://t.co/9ebuO0HdmV