これは、小松台東が「STAY HOME企画」として、昨年9月に東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールで上演した「ツマガリク~ン」を配信するもの。劇中では、電気工事の材料を届ける“電材屋”を舞台にした“汗と煙とホコリと恋の物語”が、全編宮崎弁で描かれる。作・演出を主宰・
配信期間は5月31日まで。なお「ツマガリク~ン」本編のほか、劇団員と佐藤による副音声解説付きの本編、12月3日に行われた公演のアフターイベント「松本哲也2万字インタビュー」の模様もYouTubeにアップされている。併せてチェックしよう。
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【三鷹市芸術文化センター】小松台東が「ツマガリク~ン」を期間限定で無料配信中、劇団員らによる副音声も https://t.co/YCiG9tAbbj #三鷹 #多摩新聞