「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭」が7月までに開催を予定していた全公演の中止を発表した。
「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭」は、障害、性、世代、言語、国籍といった多様性が受け入れられる社会の可能性を発信するため、2019年9月から2020年7月までさまざまなパフォーミングアーツのプログラムを展開しているフェスティバル。これまでダンスやジャズ公演のほか、アメリカのミュージカル劇団ファマリーと日本人キャストによる「ホンク!~みにくいアヒルの子~」などが上演された。
このたび新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、フェスティバル閉幕の7月までの全公演が中止に。対象となる演目の中には、ママリアン・ダイビング・リフレックス /
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「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭」7月までの全公演を中止に
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