このたびお披露目されたビジュアルには、不思議なテレビを抱えた
原案・脚本を
前田流星(バレーボウイズ)コメント
映画のエンドロールで僕達の音楽が聴こえてハッと現実に戻ったぐらい、鑑賞中はずっと、映画の中の登場人物と同じように“タイムテレビ”を夢中で覗き込んでいました。
大好きなヨーロッパ企画の京都を舞台にしたこの物語に、同じ京都で活動している僕達の音楽を使ってもらえて本当に光栄です。
エンドロールで流れる“タイトルコール”が、この映画に浸る良い時間になったら嬉しいな。
ネギ(バレーボウイズ)コメント
近くの喫茶店でいつもヨーロッパ企画の人たちがなにか面白そうな企てをしているのが羨ましくて仕方なかった。
その企ての中に僕たちが食い込んで行ってるのが信じられなかったり嬉しかったり! 光栄すぎ!!
滝本晃司コメント
映画の音楽を担当するなんて初めて。スゴイ事だ。しかもドロステ。
ドロステと私。
アニメ「親子ねずみの不思議な旅」の
BONZOドッグフード缶のシーンでそういうものを知る。
オランダ土産にドロステココアをいただく。
パッケージにドロステ。
これをドロステ効果と呼ぶことを知り、一曲作る「ドロステの聞こえない歌」。
そしてタイトルにドロステの入った映画「ドロステのはてで僕ら」の音楽を担当する。
※2020年4月21日追記:映画「
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えりりん @inoken_masa_eri
時間に殴られろ、ヨーロッパ企画の映画「ドロステのはてで僕ら」ビジュアル公開(コメントあり) https://t.co/XhufcV2CY0