chopitto LAB「あのときの王子くん」が、本日3月14日に島根・雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール 2Fロビーで初日を迎える。
「あのときの王子くん」は、島根を拠点に活動する劇団ハタチ族の大原志保子による個人企画・chopitto LABの公演。アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ「星の王子さま」をもとに大久保ゆうが新訳を手がけ、大原が演出・構成した2016年初演の「あのときの王子くん」を、今回は大原が新たに脚本を担い、演出に
公演は3月17日まで。また公演期間終了後、YouTubeで3月31日まで公演の模様が限定有料公開される。詳細はユニットの公式サイトで確認を。
大原志保子コメント
劇団ハタチ族の大原志保子の単独ユニット「chopitto LAB」の第4回公演を雲南市チェリヴァホールで行います。
大阪から役者、坂口修一氏をお迎えして人気作品「あのときの王子くん」を再演致します。演出は岡田和歌冶氏(雲の劇団雨蛙)。
映像配信もあります!
劇団ハタチ族の366日公演にもカウントされます。是非お楽しみに!
chopitto LAB case:4「あのときの王子くん」
2020年3月14日(土)~17日(火)
島根県 雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール 2Fロビー
原作:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ「Le Petit Prince」
翻訳:大久保ゆう
脚本:大原志保子
演出:岡田和歌冶
出演:
ステージナタリー @stage_natalie
【公演レポート】大原志保子・坂口修一が再び、chopitto LAB「あのときの王子くん」本日初日(コメントあり)
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