脚本・演出をアサノ倭雅が手がける本作では、ヘレン・ケラーとアン・サリバンの50年を描く物語が展開。本作のチラシ裏には、作品について「『私が世界を変える!』無理に決まってる。あなた達は障がい者なの。障がい者は結婚をすることも子供を産むことも禁じられていた、そんな時代に。無理? それならやらせて頂きます」と記されている。
出演者には
アブラクサス「タブーなき世界そのつくり方」
2020年2月12日(水)~16日(日)
東京都 サンモールスタジオ
脚本・演出:アサノ倭雅
出演:
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ステージナタリー @stage_natalie
ヘレン・ケラーとアン・サリバンの50年描く「タブーなき世界~」に松本紀保ら
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