VR演劇第2弾「鈍色とイノセンス」に中村優一・斉藤秀翼・秋沢健太朗ら

2

226

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 76 107
  • 43 シェア

「VR演劇『鈍色とイノセンス ~Mixalive殺人事件 45年目の真実~』」が、3月19日から4月12日まで東京・Mixalive TOKYO Hall Mixaで上演される。

「VR演劇『鈍色とイノセンス ~Mixalive殺人事件 45年目の真実~』」メインビジュアル

「VR演劇『鈍色とイノセンス ~Mixalive殺人事件 45年目の真実~』」メインビジュアル

大きなサイズで見る(全3件)

「VR演劇『鈍色とイノセンス ~Mixalive殺人事件 45年目の真実~』」ロゴ

「VR演劇『鈍色とイノセンス ~Mixalive殺人事件 45年目の真実~』」ロゴ[拡大]

「VR演劇『鈍色とイノセンス ~Mixalive殺人事件 45年目の真実~」は、客席への“VR同時視聴システム”を演出に取り入れ上演を行う企画の第2弾だ。今作は「十二人の怒れる男」をオマージュした内容となっており、45年前に起きたとある事件の真相を探る“参加型エンタメミステリー演劇”が展開。演出・脚本をナイスコンプレックスのキムラ真が手がけ、出演者には中村優一斉藤秀翼秋沢健太朗高本学足立英昭新井將澤田美紀、小泉遥、濱仲太が名を連ねた。

なお本作は、3月19日に池袋にオープンする東京・Mixalive TOKYO内にあるHall Mixaのこけら落とし公演として行われる。チケットの一般先行抽選販売は1月23日にスタート。

この記事の画像(全3件)

「VR演劇『鈍色とイノセンス ~Mixalive殺人事件 45年目の真実~』」

2020年3月19日(木)~4月12日(日)
東京都 Mixalive TOKYO Hall Mixa

企画:サトウヒカル
原案:竹田哲士
演出・脚本:キムラ真
出演:中村優一斉藤秀翼秋沢健太朗高本学足立英昭新井將澤田美紀、小泉遥、濱仲太

※2020年3月30日追記:本公演は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。

全文を表示

読者の反応

  • 2

Tera @DjunHamster

VR演劇第2弾「鈍色とイノセンス」に中村優一・斉藤秀翼・秋沢健太朗ら https://t.co/T12az3Lw0l ちょっと興味あるんだけど一番気になるのはメガネ掛けてても問題なく見られるかだったりする…

コメントを読む(2件)

関連記事

中村優一のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 中村優一 / 斉藤秀翼 / 秋沢健太朗 / 高本学 / 足立英昭 / 新井將 / 澤田美紀 / 竹田哲士 / キムラ真 / 十二人の怒れる男 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします