石井則仁と辻祐が現代における“祈り”の意味を模索「舞い響く寿ぎの系譜」 2019年12月26日 9:07 15 1 ステージナタリー編集部 × 15 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3 4 8 シェア 記事へのコメント(1件) ポスト シェア ブックマーク 新春公演「舞い響く寿ぎの系譜 ~まいひびくことほぎのけいふ~」が1月8日に東京・妙善寺で開催される。 新春公演「舞い響く寿ぎの系譜 ~まいひびくことほぎのけいふ~」チラシ表 大きなサイズで見る(全2件) これは、山海塾の舞踏手でDEVIATE.CO芸術監督の石井則仁と、英哲風雲の会の太鼓奏者・辻祐が出演する新春公演。「操三番叟」「反閇行」「石泳ぐ魚」の3作品を通じ、現代における“祈り”の意味を模索する。なお終演後には、石井と辻が登壇するアフタートークを実施予定だ。 この記事の画像(全2件) 新春公演「舞い響く寿ぎの系譜 ~まいひびくことほぎのけいふ~」2020年1月8日(水)20:00~東京都 妙善寺上演作品:「操三番叟」「反閇行」「石泳ぐ魚」出演:石井則仁、辻祐全文を表示 読者の反応 15 1 ステージナタリー @stage_natalie 石井則仁と辻祐が現代における“祈り”の意味を模索「舞い響く寿ぎの系譜」 https://t.co/Czv28xdbs0 https://t.co/DnNpE7DIng コメントを読む(1件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 ダンス・舞踏 石井則仁の新春公演で「舞踏版 操り三番叟」含む3作品、ゲストは太鼓奏者の辻祐 21 2023年12月12日 石井則仁のほかの記事 石井則仁の生誕40周年記念「俺の花」、世阿弥にインスパイアされた2編から回顧&開拓見せる カラダは正直~わたしの日々の磨き方~ Vol.40 石井則仁と、ダンスに必要な“テンション”を操るトレーニング 舞踏家・石井則仁×チェロ奏者・坂本弘道の“脳内スパークパフォーマンス”「発火 vol.2」 山海塾「海の賑わい 陸の静寂―めぐり」初演の地・北九州で“リクリエート”上演 石井則仁のプロフィール リンク New Page of DEVIATE.CO DEVIATE.CO (@DEVIATEco) | Twitter タグ ダンス・舞踏 石井則仁 辻祐
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