長田育恵×広崎うらん「ひなたと月の姫」ダンスと人形劇で紡ぐ“かぐや姫”

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日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020「ダンス×人形劇『ひなたと月の姫』」が、8月22・23日に東京・日生劇場で上演される。

日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020「ダンス×人形劇『ひなたと月の姫』」の衣装イメージ。(costume image and photo:Mylla Ek;NoKiimo / model:Uran Hirosaki)

日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020「ダンス×人形劇『ひなたと月の姫』」の衣装イメージ。(costume image and photo:Mylla Ek;NoKiimo / model:Uran Hirosaki)

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長田育恵

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広崎うらん

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「ひなたと月の姫」は、日生劇場ファミリーフェスティヴァルの「ダンス×人形劇」シリーズ第2弾。てがみ座の長田育恵が「竹取物語」をもとに脚本を書き下ろし、広崎うらんが振付・演出を手がける。劇中では、平凡な村娘ひなたと、光る竹の中で眠る不思議な赤ん坊の数奇な物語が繰り広げられる。

出演者には、人形劇団ひとみ座の座員やダンサー、能楽師、俳優、ミュージシャンら多彩な面々がそろうほか、スウェーデンを拠点に活動するバレエやダンスの衣装デザイナー、ミラ・エックが衣装を担当。着物に着想を得た自身のブランド"NoKiimo”を起用する。

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日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020「ダンス×人形劇『ひなたと月の姫』」

2020年8月22日(土)・23日(日)
東京都 日生劇場

原作:「竹取物語」
脚本:長田育恵
演出・振付:広崎うらん
衣装:ミラ・エック
出演:辻田暁、松本美里、大宮大奨田根楽子津村禮次郎人形劇団ひとみ座 ほか

※辻田暁の「辻」は一点しんにょうが正式表記。

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読者の反応

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広崎うらん @uranhirosaki

ストックホルムで撮影したイメージビジュアルが公開されました😆❗️

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